社会デザイン工房プロジェクト

早稲田大学では、社会とともに価値を共創しデザインする場である《社会デザイン工房》構想の具体化を進めています。

Vision:研究・教育・実践を一体化し、人材育成を行う場の創造
‐産学官連携による顧客参加とオープンイノベーションの実現
‐共創的なインタラクションの実施
‐多様な情報発信
‐イノベーションを支える人材の恒常的な育成

社会デザイン工房プロジェクト最終発表会

各チームの発表は以下からご覧になれます。

News

「早稲田×企業によるイノベーション創出ワークショップ」最終発表会

日時 2014年3月3日 15:00-18:30
場所 大隈ガーデンホール

終了済み

ワークショップ参加者募集

テーマ「早稲田×企業によるイノベーション創出 未来の快適空間をデザインしよう!」

早稲田大学の学生・教職員と複数企業によるイノベーション創出ワークショップ(注1)を開催します。
「何か新しいものを生み出してみたい」「企業との連携活動に関わってみたい」「ワークショップを体験してみたい」などの思いを持った早稲田の学生・教員と企業の皆様とイノベーションにつながる新たなビジネスアイデアを創り出します。

ワークショップ概要
このワークショップでは、快適・安心をキーワードに今まで体験したことのない生活空間をデザインします。
心地よい睡眠、運動、香り、空調、住空間、安心サービス等に関連する企業が参加します。
早稲田大学の参加者は、顧客・研究者・起業家としての視点から、企業からの参加者はビジネス・業務の専門家としての視点から、価値共創を行い、未来の快適空間のコンセプト・プロトタイピング(ビジネスモデル・ユースケースの提案、紙芝居、ビデオ作製)やプロダクト・プロトタイピング(3Dプリンター、段ボール、木材、粘土等を使ったプロトタイピング)を実施します。

これによりイノベーションにつながる新たなビジネスアイデアを創り出しましょう。
注1:本件は、文部科学省「大学等における研究成果等のプロトタイピング及び社会実装に向けた実証研究事業(CI3:Center for Idea Interacted Innovation)」に関するプロジェクトです。

Vision

社会デザイン工房

これまで別々に行われていた、研究、教育、実践を一体化する「社会デザイン工房」は、産学官の連携、文理の連携、社会との連携、といったこれまでソフトとしての問題とされてきたところに、新たに物理的なひとつの形・空間を与えるという、画期的な試みである。

現在あらゆる企業の経営システムの中では、これまで見えなかったことを可視化することによって、効率や業績の飛躍的向上に繋がることが言われているが、同様にこの社会デザイン工房でも、あらゆる連携や繋がりということが、ひとつの場所で可視化されることにより、その効果や実績はこれまで以上に大きな影響力を持ち、大学はもちろんのこと、周辺地域、企業、そして社会において、その重要性が認識されることになるだろう。

Vision

イノベーション創出モデル

社会デザイン工房において、提案するイノベーション・モデル。プロセスをひとつのループとして捉え、アイデアの創出から発信、蓄積にいたるまでが、ひとつの大きな流れとして繰り返される場となることが想定されている。これらプロセスがスムーズに行われるためにも、その空間は各ステージごとに的確な場を設けることはもちろんのこと、同時に異なるプロジェクトごとのループや、ステージが交差し合い、良い意味でのアクシデントが多発するような場を、計画する必要があると考える。

Innovation
Projects

社会デザイン工房プロジェクト

早稲田大学では、社会とともに価値を共創しデザインする場である《社会デザイン工房》構想の具体化を進めています。
今回、早稲田大学の学生・教職員と複数企業によるイノベーション創出ワークショップ(注1)を開催します。
「何か新しいものを生み出してみたい」「企業との連携活動に関わってみたい」「ワークショップを体験してみたい」などの思いを持った早稲田の学生・教員と企業の皆様とイノベーションにつながる新たなビジネスアイデアを創り出します。

ワークショップテーマ

「早稲田×企業によるイノベーション創出 未来の快適空間をデザインしよう!」

ワークショップ概要

このワークショップでは、快適・安心をキーワードに今まで体験したことのない生活空間をデザインします。
心地よい睡眠、運動、香り、空調、住空間、安心サービス等に関連する企業が参加します。
早稲田大学の参加者は、顧客・研究者・起業家としての視点から、企業からの参加者はビジネス・業務の専門家としての視点から、価値共創を行い、未来の快適空間のコンセプト・プロトタイピング(ビジネスモデル・ユースケースの提案、紙芝居、ビデオ作製)やプロダクト・プロトタイピング(3Dプリンター、段ボール、木材、粘土等を使ったプロトタイピング)を実施します。
これによりイノベーションにつながる新たなビジネスアイデアを創り出しましょう。
注1:本件は、文部科学省「大学等における研究成果等のプロトタイピング及び社会実装に向けた実証研究事業(CI3:Center for Idea Interacted Innovation)」に関するプロジェクトです。

社会デザイン工房プロジェクト最終発表会

各チームの発表は以下からご覧になれます。

Projects

ハッピーホームズチーム

テーマ:子供たちとともに、充実した人生を!

メンバー

早稲田

  • 幡本 義経 創造理工学研究科修士 1年
  • 飯野 広大 創造理工学部 4年
  • 戸村 陽  創造理工学部 4年
  • 秦 順一  法学研究科修士 1年
  • 松井 碧  法学部 2年

企業

  • 江澤 和美 様 綜合警備保障
  • 木戸 正博 様 旭化成ホームズ
  • 白石 真二 様 旭化成ホームズ

潜在ニーズの調査

高齢者を対象とした共同施設の提案を行います。そこでまず、現在のシニアの潜在ニーズについて調査し、異なる年齢層によって生活に対するどのようなニーズがあるのか、データをまとめるところから始めました。その結果、多くが現在のシニアは物質的豊かさより心の豊かさを求めていること、シニアは定年後も社会の役に立ちたいと考えていること、子供たちの世話を主に、地域社会へ貢献したいというニーズが多いことがわかりました。 一方で、社会的ニーズとして、待機児童が多く存在していることに着目し、また学童保育においても預り所を増加させることが必要であることがわかりました。

調査結果のまとめ

シニアと社会のニーズの合致によって幸せな社会を築き上げるという志を持ち、今回上記の調査結果より、共同住宅内で学童保育を実施できるような提案を行うことになりました。

ターゲット層の決定

従来の共同住宅にはなかった、地域の子供たちと交流をすることで、他人のために何かすることのできる提案ができないか考察し、顧客ターゲットとして、60~70歳代の元気がよく、子供好きなシニアの方々を対象とすることに決定しました。

コンセプトと提案内容の決定

以上より、コンセプトを「子供たちと共に、充実した人生を!」に決定しました。
商品の魅力として、
・シニアと子供が近い距離で交流できる。
・交流しやすい空間の提供
場所
・学校の近くに設置
価格
・顧客は実費分のみ負担
・シニアは家賃補助を受けることができる。
戦略
・早稲田大学周辺でのプロトタイプの実施による学生の活用

さらに具体的には、学童保育の問題解決と改善、シニアのメリットという観点からの提案を行います。
メリットとしては、
シニアにとっては、社会的な役割を担うことで生きがいを感じ、また子供との交流を刺激として健康・精神面での充実を図ることで健康なシニアを増加させることができます
 子供にとっては、指導員の入れ替わりが少なくなり、安心感につながるうえ、高齢者のイメージを具体的に持つことができるということです。保護者にとっても、平日の夜や休日に預けられることや、保育料が減少する等様々なメリットを得ることができます。

プロトタイプの検証

以上のようなハッピーホームズのアイデアをチラシ(図1、図2)にして配り、それに関するアンケート(図3)に回答して頂きました。今回は58人の方にご協力をいただきました。
結果は図4の通りです。

図1 プロトタイプの検証に用いたチラシ1

図2 プロトタイプの検証に用いたチラシ2

図3 プロトタイプの検証に用いたアンケート

図4 アンケート集計結果

検証結果(アンケート結果)の考察

肯定的なご意見(一例)

・元気なシニアは、これから増えると思うので、とても良いアイディアだと思います。子どもたちも、いろいろ学ぶことが多いと思います(60代女性)
・年長者と子供に、双方にとっていいことです。前向きに見当することは賛成です(50代女性)
・社会的に考えて、必要だと思う。協力できるところがあったら協力したい(60代男性)
・子供が好きで孤独を感じている方、待機児童を抱えている世帯、双方にとって良い事業モデルだと思います。(70代女性)

否定的なご意見

・他人と上手に生活できる自信がないので(60代女性)
・子供に迷惑を掛けたくない(70代女性)
・子供の世話中の安全や事項等の責任を考えるとすごく積極的には、なれない。(50代男性)
・子供の世話はしてみたいが、責任が持てない。事故や親からのクレームに対応できる自信がない。(50代男性)

図4より、子供がどちらかといえば好きな人のうち、50%以上がどちらかといえば住みたいと回答しました。また、自由回答欄から肯定的な意見が複数寄せられました。社会的価値に対して高い評価を頂きました。
一方そこで頂いた私たちの案に対する否定的なご意見に関して、対策案を練ることでさらに一般化を図りました。具体的には
・保育士を数人雇う(サポート):経済的な面から既存の建物を使用する等ハッピーホームズがもつ物件をフル活用することで、家賃補助額を下げずに保育士を雇うことが可能となる。
・子供の年齢を小学生以上にする(顧客ターゲットの再検討):学校に通う子供たちに絞ることで、教育面での負担、責任の重さ等を軽減する。
・入居希望者への詳細な説明(不安感・抵抗感の解消):説明会、個別相談会などを積極的に行う。
といった対策案を考案しました。

まとめ

私たちの志

シニアと社会のニーズの合致によって幸せな社会を築く

提案

ハッピーホームズでは、共同住宅内にて学童保育を実施

プロトタイプの検証

社会的価値は大きいことを確認
シニアの方々にとっては、提案にまだ抵抗感がある。

以上のことから、結論として、
社会的価値、経済的価値は非常に大きいアイデアが提案できた。
技術的価値(アイデアの詳細設計)は今後の課題である。
実施する際に詳細事項を言及することで対策可能なのではないか、と考えました。

Projects

CHANGE2020チーム

テーマ:未来の快適な生活空間(2020年に向けて)

メンバー

早稲田

  • 奥屋 武志 基幹理工学研究科修士 2年
  • 秋山 省一 先端生命医科学センター 助手
  • 阿部 桃子 国際教養学部 3年
  • 伊藤 渓  文学部 3年
  • 森川 達哉 創造理工学部 4年

企業

  • 荻原 美由紀 様 東京ガス
  • 尾崎 孝幸 様 旭化成ホームズ
  • 宮城 禎信 様 東京ガス

解決する問題とそのためのアイデア

最初に、企業の方から「外部化」というキーワードを与えられました。外部化とはもともと家にあった機能を外部に求めることであり、外食などが例として挙げられます。
我々のチームでは外部化は住宅に対する不満の現れだと考え、外部化した機能を再び家に取り戻すことを目的としました。何かに集中するためにカフェなどに出かける人に注目し、そこからさらに絞って、会社に行かず在宅で仕事をする人をターゲットとしました。
自宅で働く人はこれから増えると予想されます。 自宅で働くと、仕事と子育ての同時進行が必然になるので、どっちもうまくできる集合住宅を考えることになりました。
仕事は住人同士(同じような働き方の人々)の繋がりでイノベーションを生み出すカフェ。さらに、カフェから見えるところに公園を設置し、子ども達が遊べるようにします。このような土地を確保するため、カフェと公園は建物上につくることにしました。

ペルソナ

・2020年,30代前半
・自宅で働いている
・小さな子供がいる

実地調査

三鷹天命反転住宅 - In Memory of Helen Keller -

荒川修作氏が設計した「三鷹天命反転住宅 - In Memory of Helen Keller -」の見学に行ってきました。一人一人の身体が中心となるよう設計・構築された空間で、部屋の中はアスレチックのようでした。身体を動かして住む人を刺激するというアイデアは参考にしつつ、さらに我々の住宅では住人同士の交流がしやすい仕組みもつくることになりました。

目黒天空庭園

建物の上に公園が作られている例として、大橋ジャンクションの屋上にある目黒天空庭園に行きました。実際に行ってみると、建物の上にあるということは特に違和感はなく普通に高台の地面に立っているようで、たいへん眺めのよい公園でした。ただ、土曜の午後に行ったのにもかかわらず子どもは少なく、その原因は公園が散歩道として設計されているため子どもには遊びにくいことにあると考えました。

SOCIAL APARTMENT

http://social-apartment.com/pages/concept

実際には行く時間がなかったものの、Web調査の結果、住人専用のカフェは既に存在しており、住人同士のコミュニケーションの場として有効であることがわかりました。

プロトタイプ

目的・方法

我々が考案した集合住宅を実際に使ってみたいか、改善するべき点はどこか確認することがプロトタイプの目的です。住宅だとプロトタイプで実物をつくることはできないので、イラストと模型でイメージを伝えることにしました。

プロトタイプの変遷

最初は簡単なイラストによって、チーム内でのイメージの共有に取り組みました

次に水彩画を描いて、どのような模型を作るのか明確にしてゆきます。

試作模型の第1号です。屋上にカフェと公園があります。手のひらサイズなので短時間で作れました。

他の形状も試しに作ってみましたが、けっきょくシンプルな立方体型が大きな公園を作れるので、1号の案でゆくことにしました。

1号を見せながら周りの学生にインタビューしてみたところ、カフェ付きというのは評判がよく、これなら仕事や勉強に集中できそうとのことでした。
さらにインタビューをしていると、実際に建物上に公園がある集合住宅に子どもの頃に住んでいた学生がいました。その住宅では公園は屋上ではなく2階にあったので、全ての居室から公園の様子がわかるため、親が見守りやすく、誰かが遊んでいるのに気がついて他の子ども達も遊びに来るという好循環も起こっていました。子どもを通して親同士の交流も活発だったそうです。
そのインタビュー結果を参考にして、公園とカフェの位置を屋上から2階に移動しました。このアイデアをベースに最終的なプロトタイプ模型を作成します。

最終的なプロトタイプ模型です。ほとんどプラ板の貼り合わせで制作しています。スケールは1/144で、幅26cm, 高さ11cm, 奥行き16cmです。上階は見ての通りの居室で2階が公園とカフェです。さらに、1階の北側には会議室やミニシアターなど仕事で使える設備が入っていることにしています。

まとめ

「外部化」というキーワードをきっかけに、2020年に自分たちの世代が住みたい家を考察しました。
在宅で仕事という共通項をもった隣人とカフェやワークスペースで刺激し合いながら仕事ができる集合住宅で、建物上の公園によって安心できる子育て環境も両立しています。

反省

メンバー間でのスケジューリングが難しく、結果として進捗が他のチームよりも常に遅れていました。そのため、プロトタイプによるコンセプトは同世代(2020年の時点でのペルソナ)のみで、現に子育てをしている人々へのインタビューは次の課題となりました。
また、企業の方々とのディスカッションの機会をもっと設けるべきだったのですが、今回はスケジューリングが難しく実現できずに最終発表となったため、もし先方との打ち合わせが何度もできていれば、機能やデザインをさらに洗練できたと思います。

Projects

WANWAN▽・ω・▽チーム

テーマ:遠方へ引越しする方への情報提供サービス“Always Safety Report”

メンバー

早稲田

  • 岡崎 友美 教育学部 4年
  • 大平 進  商学部 助手
  • 関 沙織  政治経済学部 2年
  • 嶽本 佳範 文学部 4年
  • 三木 利隆 社会科学部 1年

企業

  • 内城 大輔 様 綜合警備保障
  • 江澤 和美 様 綜合警備保障
  • 兼田 千鶴子 様 綜合警備保障

早稲田(WASEDA)×安心(ANSHIN)×安全(ANZEN)
-解決するための問題とアイデア-googleストリートビューより細かな街の情報を手に!

今回、綜合警備保障様(以下ALSOK様)からは「安全・安心」ということをキーワードとして頂きました。
WANWANチームではアイデア創出に時間をかけ、「アクティブシニア層への豊かさ提供サービス」、「店舗防犯アイテム」や、「持ち歩きたくなるような見回りGPSアクセサリー」、等の案がいくつかある中、現実可能性・発想性・ALSOK様の持ち味を活かせているか、などの観点から比較検討を行いました。
そこから「そもそも危険が多い所に住まなければいい」という発想から生まれた、「引っ越しする方や自宅購入者へ第三者の立場から情報提供をする」というテーマを選び、進めていくことに決めました。
ALSOK様には全国どこでも25分で駆けつけることができる高い機動力があります。
そこでこの機動力を活かして、依頼地点について調査を行い結果をまとめたレポートをお客様にweb・小冊子として提供する、というサービス”Always Safety Report”(以下ASR)を考えました。

ASRでどのような情報が得られるのか

家を販売するための情報を流す不動産とは逆に、知られたくない情報を提供します。
その地域の事件・事故、教育、通勤通学において不便な所、災害等項目ごとに分け、小冊子にその調査結果が盛り込まれています。
「事件・事故」の項目でしたら、いつ・どこで、どんな事件があったのか。「通勤・通学」においては、朝のラッシュ時間の様子・駅前の放置自転車、通勤経路には段差があるかないか等です。

プロトタイプ

プロトタイプ作成まで

実際にお客様に届く製品をイメージし、小冊子を作成することに決めました。
どのような項目をいれるのかを考えたあと、それらをカテゴライズし各カテゴリーごとに各メンバーで原稿作成を行い、三度の検証を行いました。

プロトタイプの変遷1st~4thまで

・プロトタイプ1st作成→チーム内検証
再度、チーム内で盛り込む情報の見直しを行いました。

・プロトタイプ2nd作成→チーム内検証
盛り込む情報の見直しを行いました。

・プロトタイプ3rd作成→アンケート(対象43名)検証。
アンケートの結果、家の引っ越しを考えるときには「教育関連情報」「通勤通学」情報が重要であることが判明しました。
また、設定価格の50,000円では高すぎるということもわかり、プロモーションとしてのビジネスモデルへ路線変更しました。

・4thプロトタイプの完成
アンケートから要望の高かったAEDや時刻表、街の写真を多く加え、業者に製本を依頼。
マスコットキャラクターも生まれたことで、見た目も楽しげなASRに仕上がりました。
最終的に盛り込んだ項目は「事件事故情報」「教育情報」「通勤通学情報」「通勤通学(夜)」「周辺情報」「自然災害」「過去と未来の土地利用」「ダイジェスト(各項目を点数化したもの)」

プロトタイプ5th「東京ハウストーリー」

実際にどんな場面でこのASRが用いられるか、プレゼンを聞いていただく方にイメージしていただけるように、約8分間の劇を通して発表を行いました。
夫の急な転勤が決まり、居住地を悩んでいる夫婦がASRを依頼した結果、遠方への引っ越しの不安が解消した…というストーリーです。

課題

今後の検討課題として以下のようなことが挙げられます。
・写真や動画以外での情報の吸い上げ方:「写真や動画撮影におけるプライバシーの問題」「近隣住民に話を聞いて得られる情報もあるが、どの程度まで吸い出すことができるか不明瞭」
・多様な対象者への対応
・各項目の点数付の基準について

将来の展望

今回は転勤等で引っ越しをする方向けにプロトタイプを作成しました。
ただ、「グーグルストリートビューよりも、もっと細かく見ることが出来る」「更新頻度を高く行うことができる」という点は、海外やバリアフリー、観光等、各方面に可能性の広がる案であったのではないかと思います。
また、ビジネスモデルについては企業のプロモーションの側面として推し進めることを考えましたが、ビックデータを構築している企業様にも有用な情報が含まれていると十分に考えられるため、そこから収益を得ることも可能性としてあり得るかと思います。

まとめ

“Always Safety Reports”―振り返るとたくさんの方に関わっていただき創られたサービスだったなあ、と改めて感じます。
ALSOK江澤様には打ち合わせに何度も足を運んでいただき、内城様には37名にわたる方へのアンケートを行っていただきました。そのほか、ヒアリングや検証に協力して頂いた先生・友人・両親、アンケートに協力してくださった方々、研究戦略センターの皆様…改めまして皆様に厚く御礼申し上げます。本当にありがとうございました。
 WANWANチームのメンバーもそれぞれの力がとても高く、それぞれの「得意分野」をたくさん見ることができてとても面白かったです。(大平先生はアイデア関連、関さんはマスコットキャラクターを、三木君は味のある最終発表スライドを作りあげました。)
一方で自分の足りないところも痛感できる、良いワークショップだったと思います。

反省

最初にアイデア創出に時間をかけたことや、メンバーのスケジュール調整の難航から、後半に時間が残されていませんでした。
そのためLineやGoogleドライブは欠かせず、もしこれらがない時代であったらどうなっていただろうか、と思います。
時間がもう一週間あれば、もう一度アンケートを取り、お客様のほしい情報がもっと反映された、より完成度の高いプロトタイプになったのになあと思えるだけに悔しいです。
また、webコンテンツの方も考えられたら、一層”Always Safety Reports”というサービスが面白くなったのではないかなと思います。

Projects

香り1番フレグランスチーム

テーマ:2025年の高齢者が抱える認知症問題を、回想法の支援デバイスによって解決する。

メンバー

早稲田

  • 松村 雄太  商学部 1年
  • 内藤 直哉  商学部 2年
  • 永井 竜之介 商学研究科博士後期 2年
  • 真鍋 駿   商学部 1年

企業

  • 岩田 沙織 様 高砂香料工業
  • 関根 基伸 様 高砂香料工業

解決すべき10年後の問題の設定

私たちは大体今から10年後くらいの問題を、香りの効果を使って解決しようと思いました。そのためにまず、10年後の環境予測を行いました。私たちの環境予測は大きく分けて3つあります。第一に高齢化の進展に伴う認知症患者数の増加、第二に認知症治療法の薬物治療から非薬物治療への変遷、第三に回想法への注目の高まりです。私たちはこれらの環境予測から、「高齢者の身を守る」という価値を持ち、介護市場における成長分野でもある回想法に香りを応用すれば、認知症の予防や治療の効果を高められるのではないかと考えました。

実地調査、そして回想法の補強

私たちは帝京大学公開講座と葛飾区シニアセンターの回想法教室に参加し、実際に回想法を体験しました。これらの体験を通して、①写真・道具による記憶想起の不確実性、②楽しかった記憶を常には想起できない、③臨機応変に道具を出せない、④進行役であるトレーナーの不足、といった問題点に気づきました。私たちはこれらの問題点を、①、②は香りの特性によるプルースト効果(特定の香りがそれにまつわる記憶を誘発する現象)によって、③は音声認識・画像検索表示によって、④は支援デバイスによって、解決しようと考えました。

プロトタイプ

前述した回想法の補強のため、私たちは回想法支援デバイスのプロトタイプとして、デジタルフォトフレームのようなものを考えました。しかしこのプロトタイプを使った検証を行うことはできなかったため、最終報告会での回想法の実演をもってプロトタイプの検証と代えさせていただきました。

まとめ

超高齢化社会の進展に伴う認知症患者の増加を防ぐため、香り等を用いた回想法の支援デバイスを考えました。プルースト効果といった香りの特性を活かした認知症療法は今後広く受け入れられ、認知症の予防・治療に役立てられていくものと思われます。

反省

私たちは最終報告会で、「イノベーション賞」という当ワークショップで最高の賞をいただくことができました。これは、評価基準である技術的価値、社会的価値、経済的価値を比較的きちんと説明することができたからだと思います。ただ、検証は十分といえるものではないため、今後さらに研究するのであれば、より確かなデータを得たいと思います。

Projects

ビバ睡眠チーム

テーマ:快眠を求めた快適空間(2015年に向けて)

メンバー

早稲田

  • 能勢 晋太郎 創造理工学部 3年
  • 笠川 一輝  人間科学部  4年
  • 白松 妹佳  創造理工学部 3年
  • 潘 立辰   人間科学部  4年
  • 渡邊 阿沙子 創造理工学部 3年

企業

  • 池部 和彦 様 オムロンヘルスケア
  • 大川 力也 様 オムロンヘルスケア
  • 竹下 朋宏 様 オムロンヘルスケア
  • 富田 一彰 様 オムロンヘルスケア

解決する問題とそのためのアイデア

アイデアだしをしている段階で、睡眠というととてもイメージしやすいことが多くて、はじめは多々なアイデアがあったのですが、企業の方からつまらないという指摘をうけて、もっと学生らしいというか、色々なものとらわれないアイデアを探そうとしました。そこで実現不可能なものやプロトタイプがつくれないようなものまでありました。また既存製品が多く、せっかくアイデアがしぼりこめてきてももう作られているものが多く、断念したものも多かったです。そのようなアイデアだしのステップの中で完全にひとつのアイデアにしぼるのではなく、概念にしぼることにしました。最終的に“衝撃”というものに収束しました。

ペルソナ

・2015年,社会人
・寝坊が絶対にできない
・1分でも多く寝ていたい

プロトタイプ

目的・方法

我々が考えた“衝撃”という観点から考えた心地よく確実に目を覚ます装置を試します。実際に起きられるかどうか、心地が良いかどうかなどの検証が必要でした。さらに、それが世間一般でほしいかどうかの検証をします。服を顔の上に落とすというアイデアから始めてみました。

プロトタイプの変遷

最初は簡単な装置から考えました。ガムテープでハンガーをつるしてガムテープが我慢できなくなったときに服が落ちるシステムです。本来は時間指定で落ちるものを理想として考えます。結果として起きることはできたが落ちてくる恐怖感がすごかったです。

次に前回の改善として、服を体の上に落としてみました。この場合は冬だと布団が分厚いため落としても起きないという結果になりました。このような点から直接肌に接触しないと起床しないため顔に何らかの形にしなければならないことがわかりました。

次の改善したものとして服をスライドさせて、起きなければ服に襲われるというものを作成しました。(別途動画添付)これは心地よさと確実性は高かったが、心地よさをよりよくするために襲われるのを上下運動から違うものにしてみました。

スライドさせるのを縦横、両方のパターンでやってみました。これは心地よさの面でどの程度かわるかを考慮したものです。結果として、上図の右の方が心地よく起きられるという結果になりました。

まとめ

我々の考える快眠の定義、確実に心地よく起きるというのは達成されたが、実施に製品化としてのアイデアを考えるときにターゲットなどがどうなるかわかりませんでした。プロトタイプの変遷をへて、最終形のよりよい変化ができたことがよかったです。

反省

睡眠というテーマがイメージしやすいだけに、既存の製品がありふれていて、アイデアに非常に困りました。特に反省しているのは、既存の製品が存在していた段階で違うアイデアに走っていた点です。もっと既存のものの穴や、不便な点などを考えて、0から1を考えるだけでなく、1から2、2から3を考えるというイノベーションの形を考えるべきでした。

Projects

HOチーム

テーマ:仮設住宅・住環境

メンバー

早稲田

  • 山脇 穂高 教育学部 2年
  • 比呂 増彦 政治経済学部 1年

解決する問題とそのためのアイデア

私たちのチームは2011年3月11日に起きた東日本大震災で被災し、今もなお辛い思いをされている方々の経験を参考に、次の日本での巨大自然災害で生まれる被災者にも発生する可能性のある住環境に関する問題を解決することを目標としました。被災してから3年という月日が経とうとしていますが、まだまだ復興は進んでいません。そこで、少しでも辛い思いをさせないためにはどのように住環境を変えるべきかを考え、調査し、繰り返しプロトタイピングを行いました。その結果、問題を解決するアイデアとして「仮設住宅ではなく寝室のみを提供する」というアイデアに達しました。端的に説明すれば、被災者は避難所から仮設住宅、そして復興住宅と移り住むのではなく、避難所の次に「個人の寝室」を与えられ、自力再建ができるまでそこで生活して頂くということです。十分に質のよい寝室を与え、周りの環境を整えることによりそこに住んでいても充実した不自由のない楽しい生活が送れるように、と考えました。

実地調査

あすと長町仮設住宅団地

宮城県仙台市太白区にある「あすと長町仮設住宅団地」に訪問し、自治会長様にヒアリングを行いました。今現在、仮設住宅に住む方が抱える問題とその取り組みについて、行政や仮設住宅を建設したメーカーに対する不満、そして復興に対する思いをお聞きしました。2020年のオリンピック開催地が東京に決まり、被災地に対する世間の関心が薄れている今だからこそ私たちはこの問題に取り組むべきだとより一層決意を固めました。

ジャパンドームハウス株式会社

仮設住宅を従来のプレハブではなくドームハウスを使用すれば仮設住宅の質に関係する様々な問題を解決できるので、案の候補としてドームハウスの利用を考えました。そこで石川県加賀市にあるジャパンドームハウス株式会社に訪問し、実際にドームハウスを見せて頂いたり、復興事業に関してヒアリングを行ったりしました。このドームハウスは実際に阿蘇ファームランドの宿泊施設として使用されていることや、東北でボランティアの施設として提供されていたこと、そしてフィリピンの台風被害の際にも使用されているなどの実績があり、また自分の目で直接見て、このドームハウスが仮設住宅として使うことができれば良いなと確信しました。

仙台市役所復興事業局仮設住宅室

宮城県仙台市役所復興事業局仮設住宅室に訪問し、行政の抱える復興に関する問題をヒアリングしました。また、自分たちのアイデアについてご意見を伺い、貴重なコメントも頂けました。市民は物事に対して「点」として捉えてしまうが、行政は「流れ」として捉えなければなりません。例えば、仮設住宅に住む方は、仮設住宅に不満がある場合、改善を要求しさらなる質を求めますが、行政としては、仮設住宅はあくまでも「仮」の住宅であり、ゆくゆくは撤去するために予算の都合上、一人ひとりに多くの金を使うことはできません。私たちの提案も「点」として問題を捉えてしまっていたので、今後は震災前から復興後までという「流れ」を見ることにより実現可能性を高めることにしました。市民の立場と行政の立場の両方の考えをお聞きできたので、方針として、両者が満足できるようなアイデアを創出することに焦点を絞りました。

プロトタイプ

目的・方法

自分たちの考えている提案が実際に実現した場合、本当に問題が解決するのか、またそれに伴い新たな問題は発生しないのかを考えるための材料としてプロトタイプをしました。実物の大きさの70分の1の模型を発砲スチロールで製作し、プロトタイプを繰り返し製作することによって、新たなより良い提案を模索しました。

プロトタイプの変遷

土地として、あすと長町仮設住宅団地を想定し、まず面積を16分割しました。そこから70分の1に縮小し6平方メートルの土地に想定した紙を用意しました。また、そこに住む方450人の約16分の1である28人を釘で表しました。

次にドームハウスを使ったらどのようになるのかをプロトタイピングしてみました。
しかし、供給能力はプレハブの方が圧倒的に高いため、ドームハウスを仮設住宅として使うことは現時点では難しいと判断しました。そこで次に考えたのが、供給能力を高めるために会社を大きくすればいのではないか、ということです。そこでジャパンドームハウス株式会社と世界中で大人気のドラゴンボールがコラボしたCMを作ればヒットするのではないかと考えました。

しかし、自分たちで勝手に作ってはいけないだろうと判断しこの案は断念しました。
そこで次にプロトタイピングしたのは、プレハブとドームハウスの併用です。つまり、プレハブの最大の強みである供給能力の高さを利用し、最初はプレハブで仮設住宅を建設し、その後、住居として質の高いドームハウスを建ててそちらに住んで頂くという案です。しかし、この案は、一人ひとりにお金がかかり過ぎてしまい実現可能性は低いため棄却しました。
そこで次に考えた事は、一人ひとりにお金をかけずに良い居住空間を提供する方法はないのか、ということです。その結果、考えたアイデアが「個人の寝室のみを与える」でした。

つまり、一人ずつではなくみんなで共有することで一人当たりに使用するお金を減らそうということです。流れとしては、まず大きな建物を建て、それを内部で分割し一人ひとりに寝室として提供します。またトイレや浴室などの生活に必要な設備を別に建てて共同で利用することにします。しかし、これだけでは被災者に窮屈な生活を強いることになってしまいます。そこで、生活に必要な設備を揃えた後に、図書館やスポーツジム、農場、スーパーマーケットなどの娯楽施設や生活施設を建てます。つまり昼間は施設で遊んだり働いたりして過ごしてもらい夜になったら眠るために個人の寝室に戻り、本当に眠るためだけに寝室を使うのです。ちなみに補足として、和光市はカジノなどの小規模施設を作り、お年寄りを外で活動することを促進することにより、介護を必要とするお年寄りを減らすことに成功しています。

コストと質の面から見て、寝室に使う大きな建物や浴室・トイレなどの小規模施設はドームハウスを使うべきだと私たちは考えています。
以上が、私たちの最終的に提案した「仮設住宅ではなく寝室のみを提供する」というアイデアです。

まとめ

私たちは活動の序盤に情報収集を行い、今回の震災でいつ、どのような問題があるのかをリストアップしました。提案する「仮設住宅ではなく寝室のみを提供する」というアイデアによりほとんど全てが解決できます。避難所で起きる大きな三つの問題は避難所での生活が長引くほど深刻になるので、早急に「寝室」に移動することにより問題を大きくさせません。また、仮設住宅そのものの問題は質の良い「寝室」を提供することにより改善できます。空間がシンプルになるためバリアフリーもしやすくなるでしょう。また、住居のまわりの問題については、提案するアイデアにより、まわりの環境が良い所に、非常に多くの方が住めるので解決できます。コミュニティの形成についても、小規模施設での交流が生まれるため問題がなく、孤独死の問題も解決することが出来ます。また、復興住宅はこのアイデアにより存在しなくなるので復興住宅に関する問題は発生しません。その他として、移動の繰り返しによるいくつかの問題を挙げましたが、私たちのアイデアにより移動が無くなるのでそれらの問題もなくなります。
町を被災前の状態に戻すことだけが復興ではありません。私は、復興とは「被災者の笑顔を取り戻すこと」だと思います。(山脇)

私達チームHOは、被災者の住環境の改善をテーマに活動してきました。
この問題はある大きな壁がありそれが原因でこの問題は生じています。それはプレハブ協会が各県と結んでいる協定と災害救助法です。大まかにいうと、この二つによって日本では災害時に公的資金で仮設住宅を建てる際に、協会に属するメーカーが提供するプレハブの仮設住宅のみしか建設できないのです。つまり協会に属するメーカー以外は、震災時にどんなに援助しようとしても援助できないのです。たとえば東日本大震災では韓国やフランスの海外のメーカーが仮設住宅の建設を申し込んできましたが、協定のため、材料が足りずプレハブ仮設住宅の建設が遅れているにも関わらず申し込みを拒否したのです。さらに協定ではプレハブ仮設住宅の設計図はある程度決まっているため震災地に関係なく、全国で同じ仮設住宅が建築されます。さらにその設計図は阪神淡路大震災の時から変わっていないため東日本大震災の時も当時と同様の仮設住宅が建設され、寒さや結露など多くの問題が改善されず再び起きました。
確かにこの協定によって、災害時に迅速に仮設住宅を提供できるという利点はあります。なぜならプレハブの材料は全国各地にある工事や建築で使われているものを流用するからです。しかし裏を返せば、そこら一帯にあるもので仮設とはいっても家を作っているということです。このことからプレハブ仮設住宅では本来住宅用に適した材料で建築されていないため、先ほど述べたような様々な問題が生じてきます。飯塚会長様は建設当初のプレハブ仮設住宅を「人が住むことを考えられていない」と称していました。
ちなみに災害救助法では仮設住宅は2年間が限度とされていますが、実際には復興住宅の建設の遅れなどで、平均居住年数は4~5年となっています。先ほど述べたような、人が住むようなところではない住居に4~5年住むということです。この問題はやはり早急に解決しなければいけないと思われます。
しかしこの災害救助法と協定の壁は活動を始めた当初から立ちはだかり、進めていくうちにこの壁がどれだけ大きな壁であることかを痛感しました。それと同時に自分たちの無力さも痛感しました。飯塚様や仙台市役所の郷内様に私達の提案を示したところ、提案にある程度の賛同は示してくれましたが、何か冷やかなものでした。それは私たちが学生であり、この大きな問題を実際に解決できる望みは、限りなく低いことを見通していたからだと思います。実際私達も二人だけでこの問題を解決するのは不可能だと感じ、最終発表も活動開始当初に想定していたものとは、大きく変わり、協定や災害救助法に引っかからないような小手先の解決方法になってしまいました。(比呂)

反省

非常に大きな複雑な問題を設定したため、アイデアを創出する段階に到達するまでに時間がかかってしまいました。また、プロトタイピングを早い段階で行っていれば、最終報告で提案したアイデアの検証を行なう時間が生まれ、より良い提案にすることができたのかなと反省しております。

謝辞

この活動を提案として形にすることが出来たのは、早稲田大学研究戦略センターの方々や宮城県仙台市役所復興事業局仮設住宅室の方々、あすと長町仮設住宅団地の自治会長様、ジャパンドームハウス株式会社の方々、WASEDAものづくり工房の方々に協力していただいたおかげです。 協力していただいた皆様へ心から感謝の気持ちと御礼を申し上げたく、謝辞にかえさせていただきます。

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反省

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